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​ホースへの片思いは続く

 
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​ジャグホースの旅

父との負の記憶の象徴の蛇口とホース

蛇口とホースは私にとって、父の象徴です。

旅をしながら、見知らぬ人に声をかけ、蛇口とホースを持った写真を撮影します。

『ジャグホースの旅』シーリズは、9年間続け、2015年から発展させ参加者の家や職場の

蛇口に繋げて撮影するプロジェクトも開始しました。

この素材を使った作品を作ることで、あらたな記憶を制作し、父への想いの再構築を試みています。

全ての参加者に感謝しています。心からありがとうございます。​

 

Endless Hose

-荒尾鉄工団地抜粋色-

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私の父はとにかく派手好きな人で、 目立つことをするのが大好きな人です。

目立ちたいがための行動の一つとして、 家から50m ほど歩いた道沿いの80m 程の空地を花畑にしていました。 夏の日の水やりは私の仕事で、 家から水撒き ホースを延長して運び、1回1時間以上の時間をかけて、

朝夕ひたすら花に水を与える作業はとても大変でした。

その時の記憶は苦行の1つとして記憶にこびり付いています。

 

その体験を通して繋がりを強く感じるホースを使用した作品を制作してきました。

今回は、 ホースの特性である 「延長し、 繋いでいける」 ということに着眼点を置き作品にしました。

 

ホースのカラーは父の工場がある荒尾鉄工団地の風景を撮りためた写真の中から選択し、

既存の販売されている ホースで近い色を用意し使用しました。

父親という共通項で繋がった別々の記憶の断片を、 素材として使用し作品 へと再構築しました。

 

Endless Hose ー荒尾鉄工団地抜粋色ー  それによって、 自分の記憶の見直しや塗り替え、 再認識を行いました。

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